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日デ 大型路線車 K-車以前

日デU20L
 53MC
U20L
 K-車より前の標準車です。屋根上にエバポレータがありませんが、この時期の日デは電装の室内分散式クーラを搭載した車両がなぜか存在していました。

日デK-U31L
 53MC
K-U31L
 昭和54年排出ガス規制適合車となり、直噴のU31系になりました。日デの53MCは、前面窓が標準サイズになっています。同じ標準サイズのふそうに比べ、シャーシベース位置が低いので、前面の印象は異なっています。板バネ一般低床。

日デK-U31L
 53MC末期
K-U31L
 こちらは53MC末期の車両です。側幕が窓半分埋込タイプになり、中扉窓が天地方向に拡大されています。長らく、西鉄の日デ車は北九州営業局管内に集中配置されてきたため、編集子は「日デ=北局」という強烈な図式がこびりついています。現在では全エリアに日デが配置されているのはご承知の通り。

日デU20H
 短尺・カマボコ
U20H
 西鉄では短尺車は一般に閑散路線用という捉え方ができますが、北九州地区の短尺車は狭隘路線用としても投入されていました。北局の42番と言えば、泣く子も黙る狭隘路線です。中扉は4枚折戸ですが、前扉は標準幅になっているのも特徴。

日デK-U31K
 短尺車・53MC
K-U31K
 前面幕が小型の車両です。それよりも注目なのは、電装の室内分散式クーラです。西鉄における日デのクーラは伝統的に電装が標準であり、近年他社にゼクセルが多く採用されているのとは一線を画しています。

日デK-U31K
 短尺・サブクーラ
K-U31K
 短尺車で、この写真ではよく分かりませんがサブエンジン式クーラを搭載しています。日野RE101などと同仕様と捉えられます。側面幕は、写真のように、中扉とは若干ずれた位置がオリジナルです。

日デK-U31K
 短尺・直結冷房
K-U31K
 こちらも短尺車で、一般的な電装の直結クーラを後部搭載した車両です。日デは53MCでも比較的短尺車が多かったのは、上記事情による所かと思われます。

日デK-UA31L
 53MC急行車
K-UA31L
 西鉄独特の急行仕様車です。B-IIに拡大メトロ窓、車内にはハイバックシートがずらり並びます。クーラは電装の直結式で、日野RT/RU系向けに登場した新型ユニットを後部搭載しています。

日デK-U31L
 58MC
K-U31L
 58MCの一般車です。銀色の標準サイズ二段窓で、下側サイズが大きいのは、この時期の西鉄仕様の特徴。板バネ一般低床で、クーラは日デ標準の電装。

日デK-UA31L
 58MC急行車
K-UA31L
 こちらは58MCを架装した急行車です。同時期の車両では、いすゞ・ふそうが偏平タイヤに対応(1983年末〜)したものの、日野・日デは対応が遅れており、この車両も標準タイヤを履いています。

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