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いすゞ 大型路線車 U-車〜KL-車

いすゞU-LV324M
 U-車・一般車
U-LV324M
 いすゞのU-車は、全車ともこのスタイルです。板バネの偏平タイヤ低床車で、クーラはゼクセルの新集中式を後部搭載。室内への張り出しが一切ない優れた構造です。いすゞの都市低床は第一ステップが他社比で低めに設定されており、偏平タイヤ分の-50mmを合わせると地上高が300mmを切り、今のノンステより低いことになります。

いすゞU-LV324M
 U-車・リヤフラッシャー変更
U-LV324M
 U-車の途中で、ゴールドキングのTSL型リヤフラッシャーがカタログ落ちし、やむなく緊急避難的に取った措置がこれ。三陽製の角形を横長に取り付けています。前のイメージをそのままに・・・のつもりが、かえって格好悪くなってしまい、KC-車からはゴールドキングの角形(埋込式)を縦向きにして並べる方法に落ち着きました。

いすゞKC-LV380N
 KC-車・58MC
KC-LV380N
 1996年式からKC-車になります。西鉄独特の仕様である、左側面最後部フェンダーにメインSWを設ける関係で、左側面のエンジンルーバーが変な形状になっています。U-LVよりルーバーが大型化されているのが原因です。このグループは全車ともゼクセルの屋上ユニットタイプの集中クーラを搭載しています。

いすゞKC-LV380N
 KC-車・58MC標準床
KC-LV380N
 そしてこちらが板付線専用車として雑餉隈(営)に存在する標準床。これだけ腰高だと多少威圧感も感じます。なお、この後に96MCでもわずかに標準床を購入しています。

いすゞKC-LV380N
 KC-車・96MC
KC-LV380N
 1997年式から96MCになります。初期の金属フェンダー車(1997年式)では、ご覧のようにゼクセルの屋上搭載(新集中式)クーラが標準で購入が始まっています。側面窓は最拡大型のサッシ式逆T字窓。リヤバンパーの下側を少し切るのは、LV標準です。

いすゞKC-LV380N
 KC-車・ルーフインクーラ
KC-LV380N
 1997年式の1204と1230でゼクセルのルーフインクーラをテストし、程なく本格採用に移行しています。U-車以来存在していた集中式の室内エバポレータタイプ(西鉄では採用なし)を改良し、若干ユニットを小型化した構成になっています。西鉄は、この手の室内小型ユニットタイプへの取り組みは非常に積極的で、試験への協力もしていた模様です。裏の理由として、天井からの漏水防止、というのもあります。

いすゞKC-LV380N
 KC-車・ラバーフェンダ
KC-LV380N
 1998年式から西工の設計変更でラバーフェンダになっています。その他の仕様はほぼ同じ。

いすゞKC-LV380N
 KC-車・扉無塗装化
KC-LV380N
 扉材質がアルミになり、ブロンズ仕上げそのままの色合いに変更されました。クーラは変わらずゼクセルのルーフインです。

いすゞKL-LV280N1
 KL-車・ワンステ
KL-LV280N1
 バリアフリー法対応のエアサスワンステ車です。クーラはゼクセルのルーフインで、ワンステでも床下コンデンサを採用し続けているのが西鉄の大きな特徴です。

いすゞKL-LV280N1
 KL-車・ワンステ・T字窓
KL-LV280N1
 2001年式のごく少数しか存在しない、T字窓のKL-LVです。この後、しばらくいすゞ一般路線車は購入されていません。

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