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熊本バス(移籍車)
熊本バス
移籍車
移籍車での車両更新が中心となり、各地から色とりどりの車両が来ています。中でも西工製が多いのはポイント。
日デP-U32L
北九州市交通局
の1985年度車を購入したものです。U32の前期型で、数台購入しています。なぜか1台だけ1986年度車のMPも存在しています。
日デKL-JP252NAN
各地で大量に導入が進んでいる元京王のJPノンステが、赤バスにも数台やって来ました。クーラと初期型ルーバーでお分かりのとおり、1999年式です。塗色は、また悪いクセで新パターンの塗色になりました。ちなみに、リヤウィンドウにあるシルエットは、恐らく某くまモンかと思われます。車内に横引きカーテンを取り付けているのは、赤バスなりのこだわり?
日デKL-JP252NAN
上欄と同じく京王JPノンステの初期型グループで、フォグランプを追設した車両の例です。
日デKL-JP252NAN
こちらもJPノンステの初期型ですが、西東京バスからやって来たグループです。中扉の明かり窓がない点と、フォグランプ・コーナーリングランプが装着されている点が識別ポイントです。
日デKL-JP252NAN
元京王のJPノンステで、2001年式も登場しています。サーモキングのクーラ形状で識別可能。京王仕様でフォグランプがないため、新規に取付されています。でも、その場所はお掃除ステップのはず・・・。
日デKL-JP252NAN
引き続き元京王のJPノンステで、燃料タンクが少し後方に寄った2002〜3年式のグループです。
日デKL-JP252NAN
上欄のグループで、フォグランプを取り付けた車両の例です。この車両は、本来のフォグランプの位置に取り付けられています。
日デKL-JP252NAN
こちらはJPノンステでも東急から来た車両です。前面のナンバー位置が少し下に下がっている点や電装クーラなどが識別ポイント。
日デKL-JP252NAN
さらにダメ押しでJPノンステ。今度は関東バスの車両です。前乗り仕様のため、側面LED表示器は中扉脇に移設しています。リヤバンパーは関東バス独特の太いタイプで、電装クーラともども識別ポイントになっています。
日デKL-RP252GAN
何とも稀少な車両が移籍してきました。大型ショートのRPの登場です。元江ノ電の車両で、ミラーアームは初期型になっています。
日デKK-RM252GAN
関東バスのRMノンステです。その中でも、KK-車のBスタイルは2台しかなかった貴重品。移籍にあたっては、横引カーテンに交換して、精一杯のサービスアップを図っています。
日デKK-RM252GAN
京王ではJPに比べて影の薄かった中型オリジナルスタイルのRMです。中扉の明かり窓やフォグランプレスなどの特徴的な仕様はそのまま継承しています。
日デKK-RM252GAN
こちらは新京成のRMノンステです。特徴的な上吊りミラーは、右側だけ一般的なものに交換されています。側窓下側のモールはそのまま残っています。
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