トップ
>
西工研究室
>
ユーザ情報
>
JR九州バス
>
一般路線車
JR九州バス
一般路線車
一般路線は廃止が進み、今や直方線、嬉野線、北薩線が残るのみとなっています。車両は大型のロング車が主体で、特徴的な選択と言えます。
いすゞU-LV224N
長尺のエアサス一般低床路線車です。中4枚折戸で九州らしい雰囲気を持っています。なお、この1990年式のほかに、1989年式(P-LV214N)は前後扉メトロ窓で、1993年式は二段窓でそれぞれ存在しています。
三菱ふそうP-MP618N
こちらはふそうの路線車。基本的に上欄のいすゞLVと同じ仕様です。クーラは三菱重工を選択。直方線でも稼働実績がありますが、基本的には北薩線がメインで動いています。
三菱ふそうP-MP618N
上欄と同型車の「国鉄カラー」時代の姿。ゴールドキングの3連フラッシャーなども含め、西鉄に強く影響を受けた仕様選択であると言えます。
日デU-JM210GAN
福丸に存在していた日デの中型です。この1992年式は前後扉のサッシ式T字窓仕様。エアサス標準床です。
日デU-JM210GAN
こちらは翌1993年式で、二段窓に中4折戸と仕様が大きく変化しています。
西工研究室トップへ
・
ユーザ情報へ
・
JR九州バスへ
・
このページのトップへ
Copyright(C) 1998-2007 Tokukido. All rights reserved.
サイトマップ
・
ご利用条件