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ADG-RA(1)
西武バス
ADG-RAワンステ
新長期規制適合車になり、ボデー各部が一新されて西武にも納入が始まりました。重量車燃費規制適合前の本型式は結果的に少数派となっています。
多区間車
日デADG-RA273MAN
多区間・電装
ワンステは収容力から選択される事もあって、M尺が主力。この車両を含め滝山(営)の車両は多くが信用方式(吉64)にも対応できるよう改造されていますが、新座ほどの本格的な仕様ではなく、車外スピーカは中扉のみ。放送機器はネプチューンです。[A5-81]
日デADG-RA273MAN
多区間・電装
こちらは同型式で小平(営)に新製配置された車両。クーラは同じく電装ながら、放送機器はクラリオンを選択。この時期、ワンステは右給油で統一されています。ノンステ標準仕様が左給油ゆえに、営業所で給油位置が偏らないための配慮ではないかと思われます。[A6-114]
多区間(信用兼用)車
日デADG-RA273MAN
多区間(新座)・サーモキング
新座(営)にはサーモキング製のクーラでワンステが投入されています。新座独特のサボ式乗降表示が目立ちます。[A6-119]
均一区前乗り車
日デADG-RA273KAN
短尺均一区・電装
新長期規制のワンステでは少数派の短尺車で、上石神井(営)の均一区仕様車です。スピード降車が求められる狭隘路線向けで、3扉短尺車の流れを汲むものです。中扉には、本来車外に取り付けされる照明が車内側に付いており、西武独特の仕様と言えます。[A6-130]
日デADG-RA273MAN
均一区・電装
こちらは練馬(営)に存在する、均一区向け中4折のM尺ワンステです。主に光が丘関連に投入されており、朝ラッシュで威力を発揮しています。前乗りゆえに側面の行先表示器は前寄りに付いています。1台のみ存在。[A5-83]
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