いんたーみっしょん
〜ヴェトナムのとある酒場
休暇期間中珍しくカズミに勧められへべれけに酔っているシーラ。
シーラ「隊長と知り合ったのはその後だったかな。私もその大佐にはひどい目にあってね。」
カズミ「すっごいな〜!!それじゃ隊長と二人で3Pとかやっちゃたりとかしたんですか@w@?」
エロ話になると身を乗り出し、目を輝かすカズミ。
カズミ「あの大佐ドスケベだったですよね〜でももうジャブローにいませんよ。」
何で知ってるの?怪訝そうな視線を向けるシーラ
カズミ「MS訓練課程で目をつけられました^^;タイプじゃないのにしょっちゅう呼び出されて胸とかお尻触られたので、盗撮して動画を教育用コンピュータネットに流しちゃいましたw」
シーラ「?」
カズミ「どうやら前線に飛ばされたらしいですよ〜(^^)v」
シーラ「お前結構怖い奴だな・・・」
カズミ「やだな〜シーラさん。女はもっとしたたかに生きないとやってけないですよ〜さあもっと飲んでください。」
シーラ「うむ」
カズミ〜シーラさん飲むとこんなにおしゃべりになるとは思わなかったな=3もっと秘密をききだしちゃおうっと
シーラのグラスになみなみと酒を注ぐカズミ
カズミ「毎日夜、隊長とミーティングしてますけど、エッチしてるんですか?やっぱりシーラさんが攻め?」
直球な追求に、思わず顔を赤らめるシーラ
シーラ「あれはだな、、、、、、毎日お前が、、、問題を、、犯すからだな〜」
カズミ「へ〜『シーラ、お願いもっと突いて〜』ってずいぶん色っぽい隊長の喘ぎ声聞こえてましたけどね。^^あれって、ペニパン?それとも双頭バイブとかですか〜」
シーラ「ばっ馬鹿!!」
カズミ「そうそう、こないだチーム宿舎を盗撮してた奴の荷物を押収したら、こんなもん写ってましたよ。」
カズミはポケットから一枚の写真を取り出した。そこにはシーラに後ろから貫かれているヨーコの姿が写っていた。
カズミ「正直に話してくれたら、皆には内緒にしときます。」
シーラ「・・・・その・・・バイブだ・・・」
カズミ「やっぱり、二人とも気持ちよくなりたいですよね。わかりますよ〜^^」
こうして夜通しカズミはシーラを酔わせ、二人の出会いから毎日の夜の生活まで根掘り葉掘り聞きだしたのであった。
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