『駄目!!!!もう抜いてください!!!胎内に出さないで!!!!!!!!』
「ああ、出してあげるよ。たっぷりとな。」
ヨーコの懇願もむなしく子宮内に何度も熱いほとばしりを感じる。

「仲間の卒業もすべて私にかかってることを忘れるな。スザク准尉」

ヨーコは放心状態のまま力なくうなずいた。


いんたーみっしょん