「そうだ、そのまま脚を開くんだ。」
ヨーコはベットに横たわりタイツを脱いでいた。そのままM字に開脚する。
恥ずかしさでヨーコの顔が真っ赤になっている。
彼女のそこは陰毛がきれいに剃られ、ピンク色の淫裂がむき出しになっている。
大佐はいきなり割れ目を指で広げ、ピンクの突起を捜していく。
「もう勃起してるな。」
包皮からはみ出した突起の先端を舌でころがす。
「あっ、そこは・・・舐めないでください・・・あああんん!!」
こらえきれず、喘ぎ声を上げてヨーコは腰を浮かせる。
ひとしきり愛撫を済ますと、大佐は自らの肉棒を彼女の濡れた割れ目にあてがった。
「それじゃあ、スザク君いくよ。」
『んんんんっ!!』
入り込んだ肉棒は子宮の奥まで埋没していく。
『あ・・・止めて・・・あああっ』
根本まで挿入された肉棒がリズミカルにピストンしはじめた。
『駄目。動かさないで。いや、抜いてください!妊娠は嫌〜〜!!!』
膣の奥まで突き刺す肉棒にヨーコは嗚咽を漏らし、悲鳴を上げる。
その5