「さて、そろそろ下も脱いでもらえないかな。スザク君」
『え?』
自分の意思とは無関係に、手マンで何度もイカされ、これで済んだと思ったヨーコは呆然と大佐を見つめる。
大佐は仁王立ちになり、ズボンのファスナーを下ろす。股間のモノは隆々とそそり立っている。
「これを満足させないと今回の処罰は終わらないぞ」
「そうだ、初めてにしてはなかなかうまいぞ。」
そそりたつ肉棒が、特大の双球に食い込み、へこんでいる。
ヨーコは大佐に言われるまま、男の上にのしかかり、パイズリを強要されていた。
軍入隊前に初体験は経験していたが、正常位それも数えるほどしか経験がなかった。
『こんな男に胸を犯されるなんて・・・』
圧倒的な量感なため、ピンクの亀頭をのぞいては、完全に乳肉に包み込まれる。
「どうだ・・・ おっぱい、いいだろう?顔がだんだん火照ってきてるぞ」
『そんなこと・・無いです・・・』
「さあ、そろそろイクぞ!!!」
胸に挟まれた肉棒が硬さを増した瞬間。どぷっ!!
大佐は自らも腰を動かし、ヨーコの胸、顔を精液で汚した。
その4