『はうっ・・・はあん・・・ちゅぱ』
かつては村人がのんびりと往来していたであろう廃墟の路上に野党達がむらがっていた。
そして、その中心には一人の女・・リュウセイがいた。
既に彼女の穴はすべて男達の精によって汚されていた。
【やっぱり思った通りだ。あんたも堅気の女じゃないね。】
元娼婦だった女首領が見ても、リュウセイの肉棒をしゃぶる舌使い、肉棒を受け入れた腰使いその全てが、男を悦ばせる技術に長けていた。
「でもよう姐さん・・こんなに胎内に射精しちまったらガキができちまって売りモノにならないんじゃないか?」
既に5回も膣内に射精している男が言うことではないが。
『・・だい・・じょうぶ・・やんっ・・よ・・・ふうん』
リュウセイは嬌声混じりに答える。
『私・・・子供が・・できないように・・されているから・・・』
『だから・・・もっと・・・射精して・・・ご主人様・・・』
女首領は聞いたことがあった。地方豪族、大商人相手に類まれな容姿を持つ女を受胎しないようにし、様々な性技を仕込んだ性奴隷を斡旋している裏の組織がある事を。
どうやって逃げ出したかは知らないが、この女もそういった奴隷の一人だろう。
「おら・・さっきのお礼だ。今度はお前の顎をがたがたにしてやるぜ。」
先程きつい蹴りを食らった男が彼女の頭を掴み、ガチガチに勃起した男根を口に突っ込んでいる。
リュウセイは頬をすぼめ、指で袋をいぢりながら熱心にフェラに没頭している。
【あら、まだ大きくなるんだねえ・・】
女首領は充血したクリを摘んだ。リュウセイのそれはいまや、大人の親指大にまで勃起していた。
『そこは・・・弱いから・・・触らない・・で』
「姐さん・・そこいぢる度に、こいつ、ぐいぐい締め付けてきますぜ。もっとお願いしやす。」
【だってさ。嬢ちゃん】
緩やかな手つきで指の輪を上下させる。
『あっ・・・んんっ・・・ダメ・・・これ以上は・・・』
口では拒絶しつつも、リュウセイの身体はピクピクと淫らに動き、男達の精を搾り取っていく。
【うちの連中は不甲斐ないからね・・あんたもイカセてあげるよ。】
首領の指がきつめにクリを摘み、指先で揉み回す。
擦るたびに、リュウセイのそれはどんどんと硬さを増していく。
『駄目・・・・離して・・・おかしくなるから・・・・・駄目なのぉ!!!!!』
女の手の中でクリが大きく脈動し、指を跳ね飛ばす。
ズリュッ
『はあああああんんん!!!』
大き目のクリは最高潮に勃起し、別のモノへと変化していた。
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