『嫌・・・・見ないで・・・・・見ないでぇ・・・・・』
リュウセイの股間からは男根と似た肉棒が隆々と勃起していた。
【こりゃ・・・楽しそうな身体だねえ・・・・益々気に入ったよ。】
禁断の魔術、転生の術の結果、リュウセイの身体には牡と雌両方の性器が宿っていた。
普段は隠れている牡のモノが感情の高ぶりのあまり覚醒したのだ。
「姐さん、それもっといぢってくだせい」
「こいつ擦られると、ぐいぐいと締め付けてきますぜ。」
女首領が幹を擦るたびに、リュウセイの身体がぴくぴくと震える。
『そこは・・・敏感だから・・・優しく・・・・はああ』
【随分敏感なちんこだねえ・・・】
ねっとりと唾液をまとわりつかせた舌で、リュウセイの幹を舐める。
既にとろとろと先端から我慢汁があふれ出している。
【いいねえ・・・これからはあたしのペットにしてあげるよ。存分に楽しませてあ・げ・る。】
宴はまだまだ続く・・・・