『見るな・・・・見るなぁ・・・・』
リュウセイの声もかえって男達の牡をかきたてるだけだった。
「姐さん・・早くやらせてくれよ。」
野党達は食い入るようにリュウセイの股間を見ている。
【まあ、待ちな・・アタシが楽しんでからだよ。そうだ・・お前ら皆ちんちん出しなよ。】
【しばらく楽しむんだろ。いつものようにマーキングしてやりな。】
リュウセイの周りで野党達は下半身を露出する。彼らは、彼女をネタにするかのように目の前で
自慰を開始した。
【どうだい。皆あんたの身体でマスかき始めたよ。】
女首領はリュウセイの割れ目を指先でなぞっていく。胸の愛撫だけでそこは熱を帯び、ほころんでいる。
『んん・・・やぁ・・・』
【それにしても大きなクリだねえ】
緩んだ割れ目から顔を出したクリは小指大にまで肥大化していた。摘み上げ指先で擦ると、ぴくぴくと勃起していく。
【面白いねえ・・・ちんこみたいに勃起しちゃって】
首領は唾液をクリにたらすとフェラをするように咥えた。音を立ててしゃぶるとリュウセイは全身を痙攣させる。
『ああ、そこぉ・・・・クリは駄目ぇ・・・許して・・・・・』
【随分しおらしくなったじゃないか?さっきまでの威勢はどうしたんだい。】
クリをしゃぶりながら、割れ目に指を突っ込む。中はすっかり濡れて容易に指の挿入を受け入れている。
【アタシはねえ、昔高級娼婦だったんだよ。あんたにも同じ匂いを感じるねえ・・】
『私は・・・違う・・・』
図星ではあったがそれはリュウセイにとっては忘れたい過去だった。
【まあいいわ・・・だから女も男も・・どうすれば気持ち良くなるか判ってるのよ。】
蜜壷に埋没させた指を小刻みに痙攣させる。
『そっこぉ・・・・いいのぉ・・・いいのぉ・・・・』
潤んだリュウセイの目に、自分に向けて一心不乱に擦られる肉棒の群れが見えた。
見られながら女首領に陵辱されている・・そのことがさらに彼女の感情を盛り上げていく。
「姐さん・・もう出そうだ・・・・」
【ほら、、もうすぐぶっかけてもらえるよ・・一緒にイかせてあげるわ。】
男達の手付きにあわせて、割れ目に突っ込んだ指がさらにリズミカルに動く。中をかき回す度にじゅぶじゅぶと愛液が溢れ出てくる。
『あああっ・・・そんなに・・・・激しいのぉ・・・』
【さあ、いっちまいな!!】
『駄目ぇ・・・・駄目ぇ・・・・・もう・・・駄目ぇ!!!!!』
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