『ああああ・・・精液が・・・・一杯・・・・・』
もはや戦士としての面影は無くそこにいるのは性奴隷としてスイッチが入ったリュウセイの姿だった。
【指をぎゅうぎゅうと締め付けてくるね。こりゃ相当の名器だよ。お前達、期待しな。】
「どうだ・・・こいつが欲しいか?」
顔の前に差し出された肉棒をうっとりとした目で見つめるリュウセイ
ちゅぷ
精液に汚れた亀頭を唇で挟み込み、丁寧に舐めていく。
【あらあら、自分から進んでしゃぶっちゃって・・】
『お願い・・・もっと・・おちんちん・・・欲しいの・・・もっとぉ・・虐めて・・・』
【こいつはとんだ拾い物だねえ・・・もう大丈夫だろ縄を解いてやりな】
つづく