キラの切なげな顔を見てるうちに、俺は我慢できなくなった。
『え???何????』
俺はキラの手からバイブを奪い取ると、ぱっくりと開いたおま○こに、勃起したち○ぽをあてがった。
そのまま、腰をつかみ一気にがちがちの幹を濡れた割れ目に埋没させる。
『やあっ、嘘っはっ、あっ、やっ…ああ…んっ!!』
腰を引いて逃れようとするが、俺の手はキラの腰を逃さない。
「主催、抜け駆けはずるいっすよ」
yuyaは文句を言いつつも、すっかりカメラマン気取りで撮影に入っている。
「ご希望のとおりカメコにハメられてる気分はどう?」
俺は強く腰を突き上げる。
押し返すような感触。
『嫌ぁ…そんな汚いものモノ入れないでよぉ』
「キラちんはその精液臭いち○ぽがお気に入りなんだろ」
根元まで挿入すると、亀頭が奥に当たる。
そのまま、短いストロークで感触を楽しむ。
『んぁぁ、んっ!あああ…んん!!あ、あ、あぁ…』
肉の感触が先端にまとわり付く。
キラのおま○こが、俺のち○ぽを絞り上げる。
『……ん……だめ……こんな…』
乳を揉みながら、腰を突き出す。
『ふぁ…あぐっ…あぁぁぁ…う…うう…んん…あああ…』
俺のち○ぽがピンクの入り口に吸い込まれていく。
じゅぽじゅぽと大きな音を立てて、むき出しのキラの乳首を吸いまくると、そのたびに乳首はプルプルっと小さく震える。
『あぁぁぁ…あう…あ…あう…ん〜〜〜〜〜〜〜っ』
俺の快楽も普通ではない。
『お願い…してもいいから…せめてゴム…つけて…やぁ…』
「スキンなんて持ってないよ」
躊躇なく腰を振る俺。
『ボクの…ポーチの中に…あるから…そんなに…擦っちゃ…あふん』
yuyaがキラのポーチを物色している。
「お、替え用のパンストとサポータ見っけ」
光沢パンストと褌状のサポータを戦利品とばかりポケットに入れる。
「主催、イボつきの奴が入ってるけど使う?」
「こんな機会めったにないのに、使うわけないっしょ」
『あ、あ、ああっ!あああ…ひぁぁ…ふぅぅ…ん…ああ…だ、ダメぇ…』
突き入れるごとに飛沫のような粘液がキラのおま○こから吹き出す。
「キラちん彼氏いるの?」
『そんなの…いないわよ…ふうん』
「でもゴム8個入りなのに残り2個しか残ってないよ」
「それじゃ彼氏でもない奴と6発もしたって事か。やっぱスポンサーの接待とか?」
ごりごりと擦りつけるように腰を回転させる。
結合部から溢れる水音の粘着性が増していく。
「ほらキラちん、おま○こがち○ぽ離したくないって」
カメラのモニタに写る結合部をキラに見せ付けるyuya。
『こんなの…撮らないでよぉ…お願い』
懇願するキラの顔を見て興奮したのかカメラを向けたままち○ぽを擦りだす。
じゅっくじゅっく
『んっ、んっ、んンン〜〜…っ!あう…あ…う…うう…んん……あうう』
キラは唇を噛み締め、身体中をブルブル震わせる。
濡れそぼった肉を蹂躪する。
『いやあ、あ、ああっ!んん、んっっそんな…かき回しちゃあ』
結合部から、おびただしい量の愛液が垂れてくる。
『ひいっ、ああんっいやぁ! 離してっ!!!』
結合部がねちょねちょと音を立てる。
ち○ぽが入り口を広げる。
『だめ…あん…もう…だめ…』
激しいピストンでおま○こをかき回す。
望まない刺激が、キラの中心を強く揺さぶりつづける。
『だめ…んん…ああ…く…う…』
「もうイク、イキそうだ……」
下半身に強烈な射精感を感じ、俺は最奥に注ぐために強く腰を突き上げた。
『やあっ!!外にぃっ、中は、、いやぁ!!!』


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