どぴゅ、どぴゅるる
拒否する気持ちに逆らって、体内に流れ込んでくる熱い脈動が快楽を抉り出す。
おま○こに精液が次々流れ込んでくる。
『いや……抜いてぇぇ』
言葉とはうらはらにおま○こはきつい収縮を繰り返し、みっちりと締め付けてくる。抜けるわけがないドクッ、びゅるる。
「出るよ!キラちん。顔に一杯!!!」
俺の射精に少し遅れて、カメラ片手のyuyaがキラに向けて顔射する。
ドクンッ!! ドクッ、ドクッ!
俺のち○ぽが脈打つたびに、大量の精液が送りこまれていく。
『届いてる……奥まで…』
体内で爆発するように広がる熱い液体が脈動する。
逃れられないように腰をつかみ、最奥部にすべてを流し込む。
どんなに拒否しても、注ぎ込まれ始めたら逃れる術は無い。
『精液…まだ出てる…』
俺は最後の一滴まで残さず精液をキラの胎内に注ぎ込んだ。
『胎内は…駄目なのにぃ…』
「さ、さっきまでキラちゃんのおま○こにぶち込んでたち○ぽだよ」
俺はうずくまるキラちゃんの口に精液と愛液で濡れたち○ぽを押し当てた。
『やあ…もう…許して』
「こんな二度とないチャンス、これで満足する訳ないでしょ。ほら舌できれいにして。歯を立てたらお仕置きだからね。」
俺の射精しうなだれているち○ぽに舌を這わせるキラちゃん。その感触にまた股間が反応していく。
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