じゅぷ、にゅっぷ
しばらくの抵抗があったものの、結局キラは俺達の前で自慰をしている。
諦めたのか、一旦再開してからは従順に従っている。
当然俺達も彼女の艶姿を見ながらち○ぽを擦っている。
キラは目を瞑って没頭しているように見えるが、時折薄目を開けてこちらを見ているのは丸わかりだ。
「いつも、さっきみたいにカメコの妄想見ながらオナってるの?」
『…いつもじゃないよ…たまに…』
「公式ブログのエロ書き込み、さらっと流してるからさ、さっきの独り言みたいに答えてあげればいいのに」
『あそこは…事務所も見てるから…んんんっ』
キラは股間のバイブを押さえつけ振動する舌でクリを攻め立てている。
「見てみ。さっきの撮影会の画像。もうあげてる奴がいるぜ」
画面にはさっきの盛大に陰毛がはみ出した股間のアップが写っている。
さっきまで妄想の中でしかなかったキラのおま○こが今は目の前でぱっくりとバイブをくわえ込んでいる。
「しかし、おま○この周りまでみっちり生えてるねえ。もう少し手入れしないと駄目だよ。」
『そんなに…近くで見ないで…やぁん…ボク…普段からあんまり剃らないから…』
「お、なんか書いてるな。キラちん、食い込み直す振りしてオナってたって、真相は?」
『そんなこと…してないよぉ』
「嘘でしょ。白状しないと」
俺は割れ目に突き刺さっているバイブのスイッチのパワーを上げる。
『やああああああああ!!!止めてぇ!!!!』
「今度、嘘ついたら最強にするからな。」
『ボク…イヤラシイ目で見られると…濡れてきちゃうの…それに皆ズボンの前パンパンにしてるでしょ…』
「それで?」
『カメラ一杯で指で触れないから…レオタ引っ張ってあそこに食い込ませて我慢してたの…ああんっクリがぁ…クリいいのぉ』
クリに突き刺さっているクリバイブが振動するたびに、キラは官能の喘ぎをもらしている。
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