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東急バス
PB-, PK-, PDG- 中型系路線車

 狭隘路線や需要の少ない路線には継続して中型や中型ロングが購入されています。

日デPK-JP360NAN
 ノンステ
PK-JP360NAN
PK-JP360NAN
 PK-車のJPノンステはI(池上)、T(弦巻)などに新製投入されました。日野エンジンのため左ルーバーになっていますが、ルーバー形状が独特です。これは東急仕様の「上ヒンジ」点検扉に対応させるため、天地寸法が少し小さくなっているのが原因。右側も同様に上ヒンジ扉です。(通常は車両前方ヒンジ) 社番は600番台で、2005年式。

日デPK-JP360NAN
 ノンステ
PK-JP360NAN
 東急バス20周年のリバイバルカラーで、I611が旧貸切車の塗色になりました。社名窓にあった「東急」文字も前面に再現されていていい感じです。

日デPK-JP360NAN
 ノンステ
PK-JP360NAN
 たった1台だけ2006年式でもPK-JPノンステが購入されています。2005年式に比べて濃色ガラスになっているのが識別点。社番は700。

日デPB-RM360GAN
 ノンステ
PB-RM360GAN
 中型RMも代替が続いています。この2004年式はごく少数のみ購入しており、リヤの番号灯が縦型になっています。これは改良前の初期型にだけ見られる特徴です。社番は500番台。

日デPB-RM360GAN
 ノンステ
PB-RM360GAN
PB-RM360GAN
 続く2005年式も中型ノンステとしてRMを購入しています。上欄にくらべてリヤの番号灯が改良されて横型になっています。T(弦巻)などに投入。RMもJP同様に上ヒンジ点検扉のため独特のルーバー形状をしています。クーラは変わらず電装を搭載。社番は600番台。

日デPDG-JP820NAN
 ノンステ
PDG-JP820NAN
PDG-JP820NAN
 新長期でも引き続きJPノンステが投入されました。MKテールやサッシレス側窓、黒雨樋などを特徴とする新ボデーが印象的ですが、東急の特徴でもあった「上ヒンジ」の点検扉は標準仕様になり姿を消しました。T(弦巻)・E(荏原)・M(目黒)に新製配置。2007-8年式が存在。
 ここから大型車同様にクーラがサーモキングに変更されています。新長期用のコンデンサは、一見従来と同じように見えますが、多少大柄になっています。室内のエバポレータは前方寄りに搭載。

三菱ふそうPDG-AR820GAN
 ワンステ
PDG-AR820GAN
 意外にも神奈川地区での西工製中型はこれが初めてで、従って中型ワンステもこれが初ということになります。新長期規制のARで、大型のAAなどとは違って電装クーラを搭載しています。どちらかと言えばPKG-MP(これも電装)に近い選択と言えそうです。2007年式で、TA(高津)に8786の1台のみ存在。

三菱ふそうPDG-AR820GAN
 ノンステ
PDG-AR820GAN
PDG-AR820GAN
 そしてこちらは都内に投入されたふそうARノンステです。従来からMKノンステを購入してきた経緯によるものと思いますが、クーラがサーモキングで、大型車に合わせた変更ではないかと思われます。I(池上)やSI(下馬)で稼働中。このグループは2008年式、社番は800番台です。

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