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大阪市交通局
日産ディーゼル中型

 ゾーンバス支線系統に充当される中型車は従来は富士製のみでしたが、KC-車から全面的に西工に切り替えられました。増備と代替で、現在ではご覧のようなラインナップが揃っています。

日デKC-RM211GAN KC-RM211GAN
 大阪市交初の西工製中型です。低床シャーシで、前扉がワンステップにできる構造ですが、ワンステにするとやや無理があるので、大阪市ではツーステップにしています。顔はご覧のようにB型の構体にオリジナルデザインのバンパーを装備する、いわゆる「京王顔」です。

日デKC-RM211GAN KC-RM211GAN
 中型の増備途中で西工のモデルチェンジがあり、正真正銘96MCとなりました。大阪市の中型、ということで本型式は全車ともエクセディ(旧大金クラッチ)のトルコンATを搭載しています。やるぅ〜!

日デKK-RM252GAN
 CNGノンステ
KK-RM252GAN
 赤バスなどの関係で純粋な代替新車が少ない中、2002年式で長吉にCNGノンステのRMが入りました。大阪市の天然ガスノンステカラーに、広告として大阪ガスのガスヒーポンと「冷やし狸」が描かれています。ゼクセルの新型クーラを搭載。

日デKK-RM252GAN
 CNGノンステ
KK-RM252GAN
 2003年式は、RMのCNGノンステが入りました。CNGノンステカラーから脱却し、一般の低公害塗色に戻ったのが大きな特徴です。やはり大阪市はこれでなくちゃね。仕様変更点としては、CNGボンベのカバー形状が変わっている他、左後輪の巻き込み防止カバー形状も変更されています。2004年式でも本型式のCNG車を購入しています。

日デKK-RM252GAN
 CNGノンステ
KK-RM252GAN
 2005年式でも同型式が購入されていますが、種々の仕様が変更されています。まずはガス充填口が車体側面の青帯部分から車体裾(軽油タンクの口と似た場所)に下ろされ、ガス配管の変更により前中扉間の窓割りが変化。同時に側幕も前中扉間に移っています。細かい所では左後輪の巻き込み防止カバーのデザインが変更されたほか、中扉下のスロープ板のフタの錠前も西工独特の押し回しタイプから市販錠前に変更。

日デPB-RM360GAN PB-RM360GAN
 2007年式で長吉と住吉にPB-車が入りました。日デ中型としては久しぶりの一般車で、このグループによって最後の富士製中型を代替しています。05NS適合車で、方向幕仕様なのが驚き。クーラは法則通りゼクセルです。

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