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三菱ふそう
長崎自動車
三菱ふそう
長崎市は三菱重工の城下町でもある以上、ふそう車を購入しない訳には参りません。従来は名自ボデーで購入していましたが、近年では少しずつ西工でも購入されるようになりました。
三菱ふそうP-MP218M
実はP-車で西工のふそう車が存在していました。仕様は灯火類を含めて当時のいすゞと全く同一。クーラは何とヂーゼル機器というごていねいさ。標準床の板バネです。[6501]
三菱ふそうKC-MP317K
1999年にたった1台だけ入った、久々の西工製ふそう車です。製造時期の関係で、逆T字窓のB-IIにて登場しています。長バスのふそうは名自ボデーで購入されてきただけに、西工製は貴重と言えます。さらに、三菱重工のビルトインクーラを搭載しているのも大きな特徴。[5906]
三菱ふそうKC-MP717KT
このグループからエアサス、ターボ化されていて、シャーシ面では大きな変更がなされました。当初は田上地区の狭隘路線に投入されたため、長崎バスとしては珍しい短尺になっています。三菱重工のビルトインクーラを継続して採用。[6013]
三菱ふそうKL-MP35JM
ふそうワンステもついに西工で登場しました。クーラは西工では非常に珍しい三菱重工ビルトイン+屋上コンデンサの組み合わせです。このグループはM尺ということもあり、一般車として活躍しています。[6204]
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