トップ西工研究室ユーザ情報(別府)亀の井バス貸切車

亀の井バス
貸切車

日野K-RV742P
 53MC-S
K-RV742P
 型式は推測です。亀の井の定観独特の小さい方向幕(と言うよりコース表示か?)が特徴的です。側面はメトロ窓で、この時期としては標準的な仕様です。

日野P-RU637AA
 58MC-S
P-RU637AA
 型式末尾AAの貴重なRU。仕様からして西鉄の中古と思われます。小さい幕を付けて定観に使用されていました。亀の井の定観は、さすが別府だけのことはあり、多数運行されています。使用車両も比較的固定されているもよう。

日野P-RU638BB
 C-II
P-RU638BB
 亀の井の貸切車は、C-IIの割合が高いことが特徴です。富士重工で流行した1番窓斜めカット(富士ではサンダーカットなどと言う)は亀の井の特徴的な仕様。ブルーベンドガラスもポイントです。側面窓は標準サイズの天地幅。この車両は前扉に1枚スイング扉を選択しています。

日野P-RU638BB
 C-II
P-RU638BB
 こちらも上欄とほぼ同仕様ですが、2枚スイング扉に変更しています。ハンドルを切った状態でも扉開閉できることから、狭隘な観光地でも使いやすいのが理由と思われます。

日野P-RU638BB
 C-II
P-RU638BB
 前バンパーが角2灯式になり、印象を一新しました。側面窓も拡大型で1〜3番はT字窓になっています。ウインドシル/ヘッダーを茶色塗装しないのは、この時期の亀の井の特徴。

日野P-RU637BB
 C-I
P-RU637BB
 角2灯式のC-Iです。型式でお分かりの通り、11.5m級が選択されています。2枚スイング扉なのはいかにも西工らしい仕様。サブクーラはセオリー通り電装を搭載しています。

日野U-RU2FTAB
 C-II
U-RU2FTAB
 ここからU-車です。ホイールのハブボルトが10本になっている等の識別点があります。全般的な仕様は上欄と共通。

日野U-RU2FTAB
 C-II
U-RU2FTAB
 貸切新塗色に変更されたC-IIです。この塗色だとブルーベンドガラスがよく目立ちます。日野/いすゞ独特の形状である前バンパーにも注目。

日野U-RU2FTAB
 C-II
U-RU2FTAB
 そしてさらに定観専用にラッピングされた姿がこちら。定観はいつも貸切車の最古参が投入されてきた伝統があり、そんなこんなでかなり疲れた状態でさらにラッピングされてしまった次第。定観の全面広告という見方もできます。

日野U-RU2FRAB
 C-I
U-RU2FRAB
 亀の井の貸切にはヒエラルキーが存在し、C-IIが12mフルサイズなのに対し、C-Iは11.5m級が選択されています。この車両は初代C型末期モデルで、コーナーリングランプがバンパー内埋込になっています。

日野U-RU2FTAB
 SD-I
U-RU2FTAB
 これぞ亀の井が誇る珍車。U-車でSD-Iを架装したのはこの亀の井の2台だけと言われています。車内はごく平凡な11列シート車ですが、SDだけあって貫禄十分。ブルーベンドガラスはきちんと継承。

日野U-RU2FRAB
 C-I
U-RU2FRAB
 ここから92MCになります。11.5m級ハイデッカ。92MCからは2枚スイング扉がなくなったので、1枚スイング扉化。その他の仕様は従来同様です。

日野U-RU2FRAB
 C-I
U-RU2FRAB
 新塗色に変更されたC-Iです。拡大型側面窓で明るい雰囲気と言いたい所ですが、ブルーベンドガラスで軽快さがスポイルされている印象。

日野U-RU2FTAB
 C-II
U-RU2FTAB
 92MCのC-IIです。亀の井の貸切は、西鉄と販売窓口を共通化していることもあり、C-IIは西鉄同様ロイヤルハイデッカの名称を有しています。

日野KC-RU3FSCB
 C-II
KC-RU3FSCB
 KC-車です。WBが短くなる等、シャーシ側の改良がありますが、車内はさすが九州の観光車、地味に手堅くまとまっています。

日野KC-RU3FSCB
 C-II
KC-RU3FSCB
 貸切の新塗色になった例です。この時期のRUは、スイング扉が開いた状態でも給油できるような設計になっています。

日野KC-RU3FSCB
 C-II
KC-RU3FSCB
 98改良バンパーのKC-RUです。他社ではこの時期の車両も多く見かけますが、亀の井の貸切車では稀少な存在です。左ROH部にあったメインSWの扉がなくなり、ルーバ形状がスッキリしています。

三菱ふそうKL-MS86MP
 SD-I
KL-MS86MP
 西鉄観光、九州観光と共通仕様で購入した、ふそうのSD-Iです。貸切にふそうは本来極めて珍しい選択ですが、高速車での増加ぶりを見ると納得できます。SD-Iということで、U-RU同様にスーパーロイヤルの名称にて販売しています。

三菱ふそうKL-MS86MP
 SD-I
KL-MS86MP
 上欄の車両が貸切新塗色になった姿です。後部サロン風に見えて、実は11列シートというあたりが特徴的です。

三菱ふそうKL-MS86MP
 SD-I
KL-MS86MP
 こちらもSD-I新塗色の例です。上欄と一見似ていますが、4番窓もT字になっています。側面の「Super Royal」の文字の角度は、旧塗色とだいたい似ているように見えますが、位置は変わっています。

日デPKG-RA274RBN
 SD-I
PKG-RA274RBN
 貸切の新塗色をまとったSD-Iです。西鉄観光バスとも歩調を合わせてSD-Iを戦略的に導入しており、シャーシ面での選択肢が日デのみとなったため、従来の亀の井にない車種の登場となりました。

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