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茨城交通
中型・中型ロング

 需要の減少から、水戸市内でも次第に中型が増えている一方で、大型の代替として、京王から中型ロングを大量に購入した関係で、中型ベースの車型は茨交ではメジャーになってきています。

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 一般路線車として自社購入された中型ノンステです。仕様はごく標準的なもので、スロープ板は中扉下に収納されています。水戸市内で稼働中。

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 中型ノンステの増車分です。当初から行先表示がLEDになっているほか、側面の出入口表記はピクトグラムを採用しています。クーラはゼクセルを搭載しています。

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KC-JP250NTN
 もと横浜市交のJPワンステです。移籍にあたっては、特徴的な装備だった前扉の補助(可動式)ステップは撤去されています。茨交の仕様で、トランペット型スピーカ(クラリオン)が中扉脇に設置されています。さすがに外マイクの威力はバッチリ。
 58MCをベースにしてJMのバンパーを装着したのが京王スタイルですが、実は横浜市交が購入したのは96MCが登場した後(1997年式)で、リヤバンパーこそ58MCの太いバージョンになっていますが、方向幕周囲のプレス型は96MCスタイルになっています。つまり、これもある種の「合いの子」車と言えます。那珂湊(営)に1台だけ存在。

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 京王からJPノンステがやって来ました。都区内の前乗り仕様で、中扉にクラリオンのスピーカを増設していますが、なぜかトランペット型ではありません。フォグランプ無しや、中扉下側の着色明かり窓など、京王仕様を濃厚に残しています。ゼクセルのコンデンサが屋根中央に載っていることでお分かりの通り、2000年式。

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 これも同じく2000年式の京王JPノンステですが、前面を回しているライン位置が少し上になっており、前面の表記類も見直されています。都区内に投入された車両のようで、中扉にスピーカが増設されています。

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 上欄と同じ2000年式で、元々は多区間用だった車両です。中扉のスピーカ位置が異なる関係で、少し表記類が異なっています。リヤ3分割ガラスな辺りは、西鉄の影響を濃厚に受けた京王らしい仕様と言えます。

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 こちらも同じく元京王のJPノンステです。現行の常陽銀行カラーになる前の旧塗色をまとっていて、ワンマン灯も取り付けるなど、かなり目立っています。上欄とはベース車両の年式が異なっており(2001年式)、クーラのコンデンサが新型になっているのも識別点。せめてライトベゼルぐらいは黒に塗った方が良かったのでは?

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 2001年式の京王JPノンステです。クーラの新コンデンサがポイント。登場順から言うと、上欄の旧塗色のあとにこの車両が出ています。

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 2002年式の京王JPノンステも入りました。左側の給油口が少し後方に移動しているのがポイントです。前面のLED行先表示は、経由地を縦書きでズラリ並べるスタイルになっていますが、これは旧茨城オートを継承している鯉渕(営)独特のものです。

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 同じJPノンステながら、こちらは関東バスからやって来た車両です。リヤの太いバンパーや電装クーラ、フォグランプなど色々識別点があり、興味深いところです。那珂湊(営)に1台配置。

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 元京王のRMノンステです。ゼクセルのクーラコンデンサが初期型形状をしていることから、2000年式と特定できます。純粋なオリジナルスタイルは茨交初登場。笠間(営)に1台だけ存在しています。

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 こちらも元京王のRMノンステですが、クーラが新型になっています。今回は一般路線に投入されており、水戸市内でも見かけることができます。2回に分けて導入されました。

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 KK-RMノンステで、こちらは川崎市交から来た車両です。側面の表示器位置や天井のファンカバー形状などが特徴的。扉のカドにゴムがあるのも元ユーザ仕様です。鯉渕と茨大前に配置。

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 特徴ある前バンパーや電装クーラでお分かりのとおり、元東急のRMノンステです。太田に2台ほど配置されており、ローカル路線のサービスアップに貢献しています。

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 側面窓の引き違い部分の独特な寸法や、リヤの市光4341などでお分かりのとおり、元阪急のRMワンステです。側面のサッシは、単に引き違い部分が大きいだけでなく、下隅の突き合わせ方法が旧来のまま(標準仕様の場合、途中で構造が変わっている)で最後まで変わらないなど、阪急向け独特の設計になっています。

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 一見すると、オリジナル車のRMに似ていますが、東濃鉄道のものと思われるRMワンステです。電装クーラ、右給油のワンステ、側面の行先表示器は中扉後方にあるなど、詳細に見てみると色々と差異があります。非常口後方の固定窓の天地サイズが小さいのは、KK-車のワンステ特有の設計です。

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 こちらも、もと東濃鉄道とされるPB-RMワンステです。バンパー内のデイライトは取り外されて、穴だけが残っています。行先表示でお分かりのとおり、鯉渕(営)に配置されています。

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 もと関東バスのRMノンステです。リヤの番号灯は縦型で、五日市街道に配置されていた車両です。本型式のノンステは初登場。ワンステと比べると、ボデー全高が違うのがよく分かります。

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 大洗町の「海遊号」がこちら。西工のプレス部品を使い、東京特殊車体が二次架装したボデーになっています。西工側では共栄車体が架装を担当した模様。

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 上欄の代替として導入された車両です。お察しのとおり元京王のRMノンステで、さすがに特装車とする訳にもゆかず、ラッピングにて雰囲気を作っています。大洗町の「アライッペ」が登場するなど、イラストの内容も一新しています。
 元々がトップドアの車両で運用してきただけに、今回も前乗り前降りで運用していますが、車両の整備時には余りそこまで考えなかったらしく、ボデー前面には「なかのり」表記があります。ちなみに、某アニメは他の車両でガッツリとやっている関係で、この車両には登場していません。

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