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C型
堀川バス
C型ハイデッカ
本格的なスケルトン観光車であるC型にいよいよ堀川も移行してゆきます。
日野P-RU637AA
初期のC-Iです。メトロ窓に角4灯式前照灯、前面窓上部にはヒサシも付いていて、おまけに電装のサブクーラも旧型なので、一瞥して初期型と分かります。
いすゞP-LV219Q
これまた珍しいLV219です。製造区分番号は49を使用。たっ、たっ、助けてくれー!仕様的には上欄のRUと同一です。
日野U-RU2FTAB
一気にU-車で失礼。角2灯式前照灯のパーツでも、日野/いすゞ向けのタイプが付いています。当然ですが。側面窓はT字窓になっています。
日野U-RU2FTAB
少数ながらC-IIも在籍しています。これは92MC登場後のシャキ〜ン新塗装で塗り直した状態です。バンパー内にコーナーリングランプが埋め込まれている、初代C型末期仕様です。
日野U-RU2FTAB
92MCにてご覧の新塗装を採用しました。登場時は「一体堀川に何があったんだ?」と皆心配したものです。他に西工製ではいすゞが存在しており、三菱は名古屋ボデーだけになりました。
日野KC-RU3FSCB
KC-車です。写真では見えにくいですが、扉がスイング扉になり、ようやく路線落とし用途が頭の中から消えたようです。
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