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富士急行
高速路線車・貸切車

 高速車、貸切車においても、ふそう、日野と並んで日デの購入が継続しています。西工製は2003〜2007年式が存在しています。

日デKL-RA552RBN
 貸切車
KL-RA552RBN
KL-RA552RBN
 河口湖所属のRA貸切です。一般的な11列シートで、クーラは路線車同様に電装を選択しています。
 なお、この他に富士急平和観光やフジエクスプレスの貸切でRPも在籍しています。

日デKL-RA552RBN
 貸切車
KL-RA552RBN
 こちらは貸切専業の富士急行観光所属車です。古くから富士急本体とは別組織であった関係から、Qマークがないなど独自の仕様を有しています。社番も年式が十位で、本体の百位とは一桁ずれています。

日デKL-RA552RBN
 貸切車
KL-RA552RBN
 スーパーハイデッカの貸切車として購入されたSD-IIです。11列シートの質素な仕様ながら、車格は十分に表現できた佳作と言えましょう。写真の車両は鷹岡(富士急静岡バス)の2003年式で、ほかにフジエクスプレスでも同型車が存在します。

日デKL-RA552RBN
 高速路線車
KL-RA552RBN
KL-RA552RBN
 大盛況の中央高速バスにも西工登場であります。02MCのC-Iで、側面窓は標準(小)サイズ。折戸にサボ式起終点表示、トイレの装備などが貸切とは異なる点です。甲府の富士急平和観光などに在籍しており、ご覧の通りResort Expressカラーで運行中です。なお、側面の社紋は6本の青線が上に立ち上がった旧タイプで登場、その後にQマークに変更されています。

日デKL-RA552RBN
 高速路線車
KL-RA552RBN
 同じく高速路線車のC-Iです。この車両は鷹岡の所属。行先表示がLEDになるなどの変更点が見られます。

日デKL-RA552RBN
 高速路線車
KL-RA552RBN
 こちらは松田に配置された成田空連の専用車です。セオリー通り、直結パッケージクーラを搭載して、西工独自のWB間を下方に拡大した仕様とあわせ、大容量の3スパントランクを確保しています。他の高速車と比べて、スイング扉を採用している点も特徴です。現在は他の路線に転用されています。

日デKL-RA552RBN
 高速路線車
KL-RA552RBN
 富士五湖〜大阪の夜行専用車として購入されました。ご覧の通りSD-IIを架装し、床下仮眠室やトイレなど一通りの装備が揃っています。クーラは定番の電装サブエンジン式。ルーバー形状見直し後の製造のため、サブクーラともども3分割形状をしています。
 色々な路線を転々としてきましたが、富士急では貴重な夜行仕様車ゆえ、松田で予備車として稼働中です。

日デADG-RA273RBN
 高速路線車
ADG-RA273RBN
ADG-RA273RBN
 フジエクスプレスの東京(営)に1台だけ存在する型式。中央道高速バスに専ら投入されています。2〜4番窓がT字で開閉可能など、おおよその仕様はKL-車と類似していますが、1枚スイング扉がポイント。リヤは、新長期規制車独特のスタイルになっています。2006年式。

日デPKG-RA274RBN
 高速路線車
PKG-RA274RBN
PKG-RA274RBN
 そしてこちらは鷹岡の高速車で、これも本型式は1台きり。空連への投入も想定されることから、電装の直結クーラに拡大型トランクで万全の備えをしています。2007年式。
 結局、日デはAT+小排気量エンジンという構成が敬遠されたのか、これ以降はASに移行しています。

日デKL-RP252FBN
 貸切車
KL-RP252FBN
 汚い写真で失礼。ごく少数ながら大型ショートの貸切車も保有しており、本型式は富士製が主力の中、ごく少数だけ西工製でも購入されました。各地の営業所を転々としており、稼働率が良いせいか、幻のような存在の一台。

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