トップ
>
西工研究室
>
ユーザ情報
>
大十バス
大十バス
大十オレンジバス
和歌山県の野上電鉄廃止代替として、地元の運送会社がバス運営を引き受けたのが大十バスです。当初は直営(大十オレンジバス)で、のちに大十バスとして分社化されています。なお、ご紹介したほかにRM(オリジナルスタイル)のトップドア貸切車が存在しています。
ふそうPDG-AR820GAN
大十バスの虎の子であるARノンステです。オレンジカラーも鮮やかに、和歌山市駅系統などの幹線に投入されています。クーラはサーモキングを選択、側面窓は濃色ガラスとしながらも横引きカーテンを装備しています。1台ずつ2年連続で購入しました。プレートフレームやマーカランプなどの趣味がトラック会社してます。
日デKK-RM252GAN
こちらは元明石市交通部(大久保)の車両です。大ヒットを飛ばしたKK-RMノンステのBスタイルです。比較的高年式の車両をうまくゲットしました。シートモケットは張り替えて、横引きカーテンの取付などがなされています。なお、同社の車両は大半が希望ナンバーで、事実上の社番として運用されているようです。
西工研究室トップへ
・
ユーザ情報へ
・
このページのトップへ
Copyright(C) 1998-2011 Tokukido. All rights reserved.
サイトマップ
・
ご利用条件