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三菱U-MK117J 新呉羽 中型 |
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このスタイルは阪急田園バスの主力車として、〜021までを占めています。仕様はほとんど阪急本体と同一ですが、意外にも阪急バスにこの型式は存在しません。[93-020]
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三菱U-MK218F 新呉羽 中型 |
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阪急バスの猪名川(営)94-2493が田園バスに移籍したものです。従って、仕様はまさに阪急そのもの。社番は導入順に付番したため、022とは年式が前後しています。現在では田園バス唯一の短尺車。これでも十分足りてしまうのが悲しいかな。[94-023]
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三菱KC-MK219J MBM 中型 |
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3年ぶりの新車で、阪急バスでは前バンパーの黒塗装が残る時代のものです。阪急同様に、KC-車ながら前扉の車外ドアコック蓋位置が上方に移設(通常バンパー内→前面窓直下)されています。[98-024]
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日デKK-RM252GAN 西工96MC 中型Bスタイル |
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さらに5年ぶりの新車は、阪急バスで増殖を続ける日デRMノンステとなりました。中扉は手動スロープ板があり、クーラはゼクセル製など、阪急バスに準じた仕様となっています。整備面を考慮すると当然の選択と言えます。[03-025]
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日デKK-RM252GAN 西工96MC 中型Bスタイル |
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ほとんど間を置かずして入った026は、田園バス初のLED行先表示器となりました。その他の仕様は025に準じています。ノンステの投入路線は特に限定されず、全線を運行しています。[03-026]
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日デPB-RM360GAN 西工96MC 中型Bスタイル |
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PB-車からはワンステになったものの、新車を継続して購入しています。クーラは引き続きサーモキングを選択。汎用車として活躍しています。[06-029]
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日デPB-RM360GAN 西工96MC 中型Bスタイル |
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同じくPB-RMワンステの増備車です。西工の設計変更により、扉のカドにゴムが取り付けられています。[07-030]
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日デPDG-RM820GAN 西工96MC 中型Bスタイル |
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MKテールでおなじみの新長期規制RMワンステも1台購入しています。阪急バス同様に側面窓は濃色ガラスになっている一方、左後輪カバーは省略されています。なお、阪急バス最後の西工車よりも後に納車された、本当の意味で最後の阪急カラーの西工車と言えます。[10-031]
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