TYPE-CVSピロテースその3



モニタには先程の試合のビデオが繰り返し写しだされている。
スタジアムの歓声の中、ピロテースは激しく責められ幾度となく絶頂を迎えていた。常人ではありえない量の精を褐色の肉体に浴びせ掛けながら、TYPE-Cのそれはまったく衰えることなくなおも激しくピロの胎内を貫いていた。

「ピロ。実は感じてたんだろ。会場の下衆な連中の前で剥かれたときさ。連中と同じく後でオナニーしようと思ってたんだろ?あんたも」
肉感的なピロテースの尻に爪を立てながら、激しく腰を打ち付けるTYPE-C。ぬるぬるの膣壁は彼女の屹立した肉棒を締め付けしごきあげている。
『そんなことある訳ない・・こんなことして・・許さないから・・・ん、んん、あ、ううん・・いい』
肉欲に負けた屈辱からか真っ赤なピロテース。ふるふると首を振りTYPE-Cの問いを否定するが、自ら揺する腰がそれを肯定していた・

「その反抗的な顔、そそるわね。でも正直じゃないのは気に入らないわ・・」
根本まで肉棒を埋没させた状態で、不意に腰の動きを止めるTYPE-C。代わりにそのままの状態でぷっくりと隆起した乳首を摘み上げ擦る。
「さあ、どうして欲しいのかしら?」
まだ理性が残っていたのかしばらくは、顔をそむけ 黙っていたピロ。しかし、一度始まった肉欲の波には耐え切れなかったのか徐々に腰を前後にくねらせ始めた。
『動いて・・おま●こ我慢できないの・・もっと強く・・』
「しかた無いわね。じゃあたっぷりイカせてあげる。何度でも・・私が満足するまでね」