『あふ、ああん』
男の上に自らまたがり腰を激しく打ち振るう美香。腰を打ち付ける毎に巨大な乳房がたぷんたぷんと揺れる。その先端はパンパンに勃起して今にも乳が迸りそうに見える。
『嫌!、そんなに・・激しく突かないで・・・』
「ギュウギュウ締め付けながら、突かないではないだろう。お姉さん」
『こんな子供にまで犯されるなんて・・・・』
どこぞの金持ちの息子なのか、明らかに10代の少年に胎内を犯されながら美香は快楽に咽び泣いていた・・・・
この子で20人目になる。何人もの男達の精を子宮で受け入れながら、だが身体の疼きは止まらなかった。かえって股間を打ち付けるたびに感度が増していくように思えた

「口が留守だよ。美香さん」
待ちきれなくなったのかいつのまにか美香の周りには複数の男達が群がっていた。彼らは獣の様に乳に精液を塗りたくり、口内射精を強要した。
『ごめんなさい・・ちろ、はむ、んん、ちゅっぷ。』
いかにもSWPオタクの風体をした男の匂い立つ男根をフルートの様に咥え唇で愛撫する。先走り汁が滲み出すのを舌で舐め取り上目使いで男を見る。
「俺いつも美香さんのビデオをおかずにしてたんだぜ。」
『そうなの?・・・今日は好きにしていいのよ。どこに出したいの?・・あんっ当たってる・・・』

またがる少年のイク気配を感じて、美香はさらに腰のグラインドを激しくする。目の前の肉棒にむしゃぶりつき、両脇に差し出されたモノには指を巻きつけ擦りあげる。
『あ、またイクツ・・出して・・・私にたっぷりぶちまけて!!』
男達の濃い精液を全身に受け止めながら美香は何度目かの絶頂を迎えた。

<レッシィ編に続くかも・・・>