「さあサブミッションマシン、カンマの入場です。」 | |
「迎え撃つはTYPE-C いつもの様に弟子のキラが寄り添います。」 『カンマに締め上げられた傷は大丈夫なのか?』 |
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「先制したのはカンマ」 『あの蹴りは要注意だぜ!相手の急所を正確についてきやがる。』 「君もバックステージで蹴られてましたね」 |
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『TYPE−Cも応戦だ。まさか関節技で攻めてくるとは』 「これは前回弟子が痛めつけられた事の仕返しなのでしょうか??」 |
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「駄目だ。切り替えされました。」 『TYPE−Cは相手の土俵で戦っちゃ勝てないだろう。』 |
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「さあ、カンマの猛攻が開始されました。」 『今日のメインディッシュはボスのお気に入りだぜ』 |
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「カンマ、的確に足首を締め上げていきます」 『折角持ち込んだテーブルも使わせてもらえないな』 |
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「TYPE−Cの顔が苦痛にゆがんでいます。」 『早くタップしないとぶっ壊されちまうぞ!!』 |
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「そのまま押さえ込む!!1・・2・・!!何とか肩があがりました」 | |
『TYPE−Cは逃げたほうがいいな』 | |
『おっ!!リング外にエスケープしたTYPE−Cをカンマが追うぞ』 「しかし、キラが迎撃!!」 |
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「キラも関節技で復讐です」 『さすが弟子だ。見事なコンビネーションだな』 |
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「カンマ、テーブルに激しく叩きつけられました!!」 『TYPE−Cがフィニッシュを宣言したぞ!!!』 |
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「連続パワーボム!!炸裂!!!!!!!!!!」 |
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「これは返せない!!!カウントが入る。1・・・2・・・3!!」 | |
「TYPE−C、優秀な弟子のサポートで辛くも勝利をつかみました」 『だが決着はついてないな。抗争はまだ続きそうだぜ。』 |
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「TYPE−Cがキラを従えて退場していきます」 『今日は弟子にご褒美をあげないとな』 |