<試合後バックステージ> 『駄目よ!こんなところで・・』 ピロテースの払いのけようとする手を掴み、壁際に押しつけるTYPE-C 空いた手で羽織った胴着をはだけ、ムチムチと重量感のある褐色の両房をさらけ出す 「疼くのよ・・試合後は・・貴方もそうでしょう」 こんもりと盛り上がった乳首を口に含む。必死に快楽に抵抗するピロテース。 『こんなのって・・許して・・・他人がきちゃう・・』 「ホントはきて欲しいんでしょ。わかってるんだから・・試合中からイヤラシイ汁が溢れちゃってるクセに」 むにゅむにゅと柔らかい乳肉を揉みしだき、だんだんと固くなってくる乳首を甘噛みするTYPE-C 『そんなんじゃない・・それに貴方にこんなことされる筋合いはないんだから・・』 じんじんと来る身体の疼きに抵抗できないピロテース。拒絶の声も弱弱しくなってくる。 「いいわ。その顔・・もっと抵抗していいのよ・・」 『そ・・・そこは、駄目っ!!』 下腹部に伸びた手がピロの割れ目を押し開く。抵抗の声とは反対にそこは既に彼女自身の愛液で潤みきっていた。 二本の指でビラビラとはみ出ている陰唇を開き、中指でワザとクチュクチュと音を立ててかき回す。 『ああん・・そんなにかき回されると・・ん、はん!』 「そうよ。もっといい声で泣かしてあげるわ」 コリコリと尖った肉芽を直接指の腹で擦り上げると、ピロテースは声にならない喘ぎを上げる。 「さあ、これからが本番よ」 TYPE-Cの股間からずるりと屹立した肉棒が飛び出した 1 2 3 4 5 6 7 8 9 |