Word Life


『まずは負傷欠場しているTYPE−Cに代わってカツラギ・キラのアピールです。』

「センセイをぶち倒した相手だ。かなりエキサイトしてるな」
YO!YO!YO!ミカ

まぁ、確かに・・・先週はボク達に勝ったね。

でもオッケー!ボクはやられてないよ。

まだ大口も叩いてる。

嫉妬してるのね。ボクの若さに。まだまだ成長途中だよ。

悪魔は倒されるのよ。エクソシストによって。

ハッキリ言うけど

キラ・カツラギはとてつもないよ!

あんたには分からねぇ、ボクはマジでヤベえ!

ボクは真のメイン・イベンター!あんたはまがい物!

あんたはここで自慢の身体を晒すしかないのさ。

ボクはあんたの頭をケツに突っ込んでやるよ!


食うがいい、自分の・・・”クソを”
「さあ、悪魔の入場だ。」

『今度は弟子を病院送りにするのでしょうか?』

ハイ、キラ

今日はTYPE−Cはいないのね。

一人で大丈夫?ママがいないと寂しいのね。

心配しなくていいのよ。


ママの代わりにおっぱいを飲ませてあげてもいいのよ。

ほらいらっしゃい。


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