向かったところはロッカールーム。
今は試合中の為だれもいない。
私はブルマを脱ぐのももどかしく、股布をずらす。
圧迫から逃れるようにおち○ちんをむき出しにする。
ふう…
とりあえず、見られずにすんだ。
でもこの股間の火照りがさめるまで戻れそうにない。
誰もいないし、ここで自慰でもしちゃおうかな。

ふと目の前のスポーツバックが目に入った。
ファスナーについたマスコットでキラ先輩のモノとわかる。

駄目…そんなことしちゃ…

理性は制止するが、手はそのままバックのファスナーを開いていた。
中には着替えとユニフォームが入っている。一部は今日の午前中の練習で着替えたのだろう…まだ汗で湿っていた。

ドキドキしながら中のモノを取り出す。
最初に取り出したのはスポーツブラ、ShockAbsorberって海外製。
先輩位の大きさだと日本製じゃサイズがないみたい。
私はシャツをずりあげると自分の胸にブラをあてがってみる。
私の胸もEカップだし世間的には大きい部類にはいる。でも先輩のブラをつけてみると大人と子供みたいな感じ。
ちょっと可笑しくなって笑っちゃった。

化粧ポーチ、モデルもしてるしどんなのを使ってるのかな。
…これって…
いくつかの化粧品にまぎれてピンク色の見慣れたものが入っていた。
ローター…ってキラ先輩普段から持ち歩いてるんだ。
頭の中でおま○こにロータを押し当てる先輩の姿が浮かんだ。
ピンクのローターを舐めてみる。洗ってるはずなんだけど、先輩の味がするような気がした。

股間が熱くなり、勃起したおち○ちんがさらに硬くなってくる。
やっぱり我慢できないよ…

私は硬くなったモノを擦りだした。


つづく