どぷうう、じゅぷぷ、じゅく、じゅく
肉棒がドクン、ドクンと脈打ち次の瞬間、大量の白濁液が先端から放出される『やああ…まだ…止まらない…』
じゅっぷ、びゅるる
粘つく精液は断続的にピロテースの顔を汚していく。
ピロテースの指は乳牛の乳絞りのように動き、精液を搾り出す。
『あふっ…はひ…はあん』
連続で迎えた射精感にリュウセイはもはや喘ぐだけだった。
「こんなにぶっかけるなんて…」
ちゅっぷ。
顔にかかった精液を、見せ付けるように舌でなめ取っていく。
「ほんとイヤラシイ匂いね・・・私も変な気分になってきたわ」
いつの間にかピロテースの右手は自らのスカートの中に突っ込まれ、妖しく蠢いていた。
じゅく、ぴちゃ
「はぁ…んん…」
精液の残り香を嗅ぎながら、股間をまさぐるピロテース。
指先は綻んだ割れ目に挿入し、包皮からはみ出した女芯を擦る。
「あぁふ…いいわ…」
大きくスリットが開いた胸元を押し開き、剥き出しになった乳肉を激しく揉む。
「貴方がイヤラシク逝くもんだから、私もしたくなってきたじゃない。」
ピロテースは立ち上がり、尻を突き出すと観客に見せ付けるように下着を脱ぎ捨てた。
「さあ、私のイヤラシイおま○こ、こんなに濡れてるのよ。」
ピロテースは割れ目を自ら押し開き、観客達に見せ付ける。
【ピロ様のおま○こ丸見え】
【こっちにもよく見せてくれよ!!】
『お姉さま…おま○こを自分から見せつけるなんて…』
ピロテースの行為にまた、股間が熱くなってくるのを感じるリュウセイ。
観客席を一周した後、ピロテースはリュウセイの顔の上に立つ。
割れ目からあふれた愛液が内腿を濡らしているのが見える。
「どうかしら、私のおま○こ。」
答えずとも、股間の強張りを見れば明らかだった。
「女のおま○こ見ても興奮するのね。可愛いリュウセイちゃん」
リュウセイの顔の前で割れ目をこじ開け、指を出し入れするピロテース。
ぬちゃ、くちゅ
「ここに、貴方のぶっといち○ぽ、入れたい?」
ワザと刺激するように音を立てて自慰を続けるピロテース。
『お姉さまぁ…入れたい。入れたいよぉ』
リュウセイは切なげな声で哀願する。
「でも、まだ駄目よ。貴方のち○ぽ、もっと味わいたいわ。」
つづく