ピロテースはブーツのつま先をリュウセイのスカートの裾に引っ掛けるとそのまま、ずり上げた。
『いやああああ』
拘束がなくなり、大きく飛び出す男根。
【おお!!】
【あの女、ち○ぽついてるぞ!!!】
【まさか、こんなとこでふたなりの女をみれるなんて。】
観客のどよめきが聞こえる。
「聞こえる、リュウセイ?みんな、貴方のち○ぽに興味津々みたいよ。」
『そんな…』
リュウセイは羞恥ですぐにこの場を立ち去りたかった。
だがピロテースの魔法はリュウセイの身体の自由を奪ったままだ。
「もう我慢できなさそうね。このまま一回逝かせてあげる。」
ぬちゃ、ぬちゅ、ぐちゅ
ブーツの先でリズミカルに幹を擦る。
『あふっ…あう…やああ』
「うふふ、気持ちいいのね。いいのよ。射精しなさい。」
ぐちゅう
幹の根元を搾り出すように踏みつける。
どぷっ、ぎちゅう、びゅるるる
『あああああん!!』
【おおお!!出したぞ!!!】
【すげえ、女の射精なんて初めてみたぜ】
「まったく、踏まれてイクなんて、変態ね。」
爪先で射精した肉棒を持ち上げ、ぷるぷると弄ぶ。
『んふう』
「変態ち○ぽ、まだまだ搾り出してあげるわ。」


つづく