じゅぷう…ぴゅるるる
リュウセイの肉棒から一気に突き上げてくるような快楽が伝わってきた。
『そこっ…頂戴…一杯、頂戴!!』
リュウセイの高まりに応じて女性器を犯していた性具も膨張し、またも大量の媚薬を発射する。
『いくぅ…ああああああ』
膣内に放出される熱い液体を感じながら、リュウセイは達した。
肉棒からおびただしい量の精液が勢いよく解き放たれていく。

リュウセイの腰が大きく震え、がくんと膝を付く。
どぷっ、どぷりゅっ
幾度となく精液を発射し、快楽の虜のままベットに倒れこむリュウセイ。
いつの間にか微かに開いた扉から痴態を見つめる女の視線に気づかなかった。

「あら…今度の娘は結構楽しめそうじゃない」
褐色の肌を興奮に染め、女は妖しく微笑んだ。

つづく?