リュウセイはゆっくりと脈動する性具を割れ目に押し当てた。
ぬちゅうっ
『ぁ、あぅっん〜っ、ん〜っ、ん〜っ!んああ…ん…』
性具はまるで本物の男根の如くリュウセイの胎内に侵入した。
肉棒は潤滑油の如く媚薬を垂らしながら内部を蹂躙する。
『あああ…ああ!!…――――――…っ!』
結合部からは湿った音が響き始める。
身体をガクンと揺する。
『あぅ…んん…んっ、んっく…んっ…んっ、んんンンン―――――っ!』
体は汗にまみれて、しっとりと湿る。
胎内の突きにあわせて右手は愛液にまみれ勃起したクリをつまみこすりあげる。
『激しすぎ…あ、あ、あぁ…っく…っ! 』
リュウセイの体に、ずん、と衝撃が走る。
『ああ…ふぁぁぁ…っ!あ…あ…あ…んんンンっ…!』
性具はリュウセイが上り詰めそうになったら速度を落とし、引いてきたら激しく突くを繰り返す。
『い…あ…うふぁぁ…あっ!あう…』
結合の音が部屋の中に満ちる。
ビクビクと身体を震わせて、リュウセイの動きが止まる。
『う…う…ふあぁぁ…は…ああ…う…うう…んん…』
性具が胎内でさらに勃起し、先端が入り口を広げる。
『ああああ!。凄い、届いてる、届いちゃってるぅぅ!!』
『ダメっ、ダメぇぇ…んんん…ああ…ん…くっ…くぅ…あ…』
ねちょねちょと音を立てて、男根が浮き沈みする。
男根がその体内に侵入していることを印象づけるように、何度も最奥を叩く。
『あう…あ…あ…あああ…ううっ、んっ、あうぅ…っ!ん〜〜〜〜〜〜〜っ?!』
性具はリュウセイを屈服させるように激しく出し入れを繰り返した。
『う…う…だ、ダメぇ…ん、んはぁ…う…うう…んん…はあああん…』
リュウセイの上半身が大きく動く。
『ああ…く…う…あぁぁぁ…いやぁ…っく…っ! 』
濡れた粘膜が性具に吸い付く。
リュウセイの締め付けが強くなる。
『ひいっ、ああんっあ、あ、ああっ!う…うう…う…う…んんん…ああ…駄目…もうイキそうっ』
熱い快感の波が下半身に伝わり、一点に凝縮していく。もう少し・・・
充血してギンギンに隆起したクリを男根のように握りこすりあげる
『ふぁあぁぁぁ…んん…いっちゃう!!あふ…だめええええええ!!』
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