リュウセイさんふたなりっこ考察w
一言でふたなりといっても色々な形態?があるようなのでリュウセイさんの隠されたモザイクの中を分析してみるw
ノーマルモード:普通の女性と変わらない状態。しいていえばクリが大きめで包皮からはみ出てます。
なので何かに跨るのが苦手ですw
ちなみに放尿は女性器からおこないます。
SEXモード:とりあえずは普通の女性のままです(w)相手側が特に激しい行為をおこなわない限りそのままで終了することもあります。
性奴として魔法的に改造されているため、膣内射精されても受胎することはありません。
ふたなりモード:自らの感情の高ぶりや、激しくクリを責められたりした場合に移行。クリ部分がせり出してくる感じで生えてきます。一度生えると、無双モードに突入し満足(?)するまでおさまりません。
この状態では男性器女性器どちらも使用可能で、相乗的な快楽を得ることができます。
肉棒は成人男性のモノを模しているが放尿はなく射精専用のモノ。また感情の高ぶりで現れるものであるため、高ぶりが収まるまでは常に勃起状態(高ぶりが収まると女性状態に戻るため、移行途中を除き萎えることは無い。)
外見上、玉はないが射精可能。ただし精液は通常の人間のものとは異なる擬似精液で、女性に対する媚薬効果を持つ。
まあ色々とエロに特化した仕様ですが、まあそこはファンタジー世界の産物ですから細かいことはいいんですw(ミモフタもないなあ)