リュウセイは息がかかる位の近さで少年のモノを見つめた。
痛いくらいに勃起しているが、亀頭はほんの少し先からはみ出している程度だった。
『かわいくてきれいなおち○ちんね。』
昔娼館の牝奴隷だった頃、何人もの男のモノを受け入れた事もあるリュウセイだったが、この年頃の少年のち○ぽを見るのは初めてだった。
『ね?おち○ちん剥いたことある?』
「むくって?」
『知らなかったのね。大丈夫、これ位ならお姉さんがやさしく剥いて大人のおち○ちんにしてあげる』
『その前に少しほぐしてあげるね。』
リュウセイが舌を幹に絡ませる。
「お姉さん…きたなくない?」
『ちろっ…ちゅるる…汚くなんてないよ。それにキミだって舐めてくれたでしょ…だ・か・ら…お返ししなきゃね』
「はう」
今まで感じたことのない快感に少年は喘ぐ。
『剥いてからのお楽しみなんだから…まだ射精しちゃだめよ』
「しゃ・・しゃせい?」
『あらま、射精もまだだったのね。』
『さっきお姉さんのおち○ちんから液体が出てたでしょ。』
「うん」
『あれが精液、あれを女の子の中に注ぐと赤ちゃんができるのよ。』
『まあ、お姉さんのはちょっと違うんだけど。』
『精液はおち○ちんが気持ちよくなると出るの。それが射精…わかった?』
「へえ…」
『射精するのってとっても気持ちいいのよ。』
「んんっ・・・ふう」
真っ赤な顔をして耐える少年
『いいのよ、我慢せずに声を出しても』
リュウセイは両手で幹と玉をさわさわとさすりながら反り返った裏筋を音を立てて舐める。
「あううっあああ」
舌先が先端部をこりこりとつつくと少年の肉棒がぴくぴくと脈打った。
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