『ねえ、こっちにきて…』
リュウセイは股を大きく開き少年を誘う。
少年はおずおずと歩み出る。
彼の視線は丸出しになった胸と股間に張りついている。
『私の身体変わってるでしょ。おち○ちんとおま○こが両方ついてるの。』
リュウセイの肉棒は先程自慰で発射したにも関わらず衰えることなく勃起している。
『気持ち悪い?』
今まで女性の裸をまともに見たことがない少年にとっては、特に嫌悪感は感じなかった。
どちらかと言えば昔話に出てくる勇者を虜にする、淫靡な夢魔を思い出させた。
「そんなことないよ。お姉さんの裸キレイだよ。でも…」
『でも?…どうしたの。なんでも言っていいのよ。』
「その…ボクは男なのに…お姉さんのモノより…小さくて…形も違うし…」
少年のモノは毛もまだ生え揃っておらず、亀頭も剥けていなかった。
『そんなこと、これからどんどん大きくなるわよ。それにお姉さんが手伝ってあげるよ。』
『だから先にお姉さんを気持ちよくして…触ってみたいでしょ?』
少年は言われるまま手のひらを柔肉に押し付ける。
『そう、そのまま優しく擦って』
「こうですか」
さわさわと割れ目からはみ出た柔肉をまさぐるとリュウセイの股がひくひくと動く。
『んん…はぁ』
しばらく行為を続ける。手のひらがじっとりと濡れてくるのを感じる。
どうなっているんだろう。少年は手を止めると、指で割れ目を押し開いた。
割れ目の中には二つの穴があった。襞をいぢるとその穴から液体がとめどなく溢れてくるようだった。
チュプ
衝動的に少年はリュウセイの割れ目にくちづけした。
『あっ!そんなぁ』
彼女の甘い声にそそのかされるように、さらに舌を出し溢れる液体を舐める。
『はぁぁ…そんな事どこで…覚えたのよ…』
「お姉さん気持ちいいの?」
少年の本能的な愛撫はたどたどしくもどかしくもあったがそれが余計に彼女を燃え上がらせた。
『とってもいいよ。気持ちよくなると、えっちなお汁がおま○こから溢れてくるのよ。』
「わかった。じゃあもっとしてあげるね。」
猫がミルクを舐めるように、ぴちゃぴちゃと音を立てて割れ目を舐める。
『あぁぁ、はあぁぁん…ねえ舌をもっと中に入れて…そうかき回すように』
「お姉さん、もっとエッチな顔見せて…」
ちゅるるじゅっぷぷう
『んんっあはぁん!!そう、そこいいのぉ…もっとぉ!!!もっとぉ!!!!』
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