薄暗い店内には店長と呼ばれる男、暴力が服を着ているような男達、そしてその足元でオレンジ、ピンクの制服を乱され喘ぐウェイトレス達

店長「どうですか?ボス当店の新メニューは」
客「流石期待のリーダーといったところだな。これなら目の肥えたオヤジどもも満足するだろう・」
『あっ・・・駄目・・もう許して・・・あはんっ』
ボスと呼ばれた本日の主賓。男の凶悪な肉棒はキラの口、98Eの豊かな胸を味見し、今はキラの割れ目を深々と貫いていた。抽送を繰り返すたびに結合部からはヌチャヌチャといやらしい音が漏れキラの喘ぎ声とともに辺りを淫靡な空間へと変えていた。

新メニューお披露目とは組織が金ヅルとしている客(もっぱら企業の重役、政治家)に対しての特殊な嗜好にあった女達の品評会のことだった。
今日の目的は「素人のウェイトレス狩り」彼らは息のかかった店に声をかけ、店一番の女を用意させていた。そして自ら味見し、吟味したものをデリバリーするのだ

「ボスこっちの女も結構拾い物ですぜ」

それを知ったキラも最初は拒んだものの、自らが声をかけた同僚を人質にされては言いなりになるしかなかった。もっともその同僚達も今は彼女同様、組織の男達に薬を打たれ欲望のはけ口となっていたが。

「なかなかイイ締め付け具合だ・・さあそろそろ出すぞ。」
射精感が近いのか硬度を増した男のモノがキラを陵辱する。

『嫌っ・・・駄目・・・抜いて・・お願いだから・・・』
高揚剤を打たれ朦朧としたなかで射精を拒もうとするキラ。だが逃げようとする腰をがっちりと押さえ込む男
「なんで嫌なんだ?キラ・・さんざんいい顔で喘いでたのにな」

『・・・胎内は許して・・・今日は、駄目・・赤ちゃんできちゃうよ・・』
半泣きのキラに男は残虐な笑みを浮かべる。

「それじゃあ、たっぷり注いでやらなきゃ。おなか一杯になるまでな」
『そんなあ・・・駄目・・あっ熱い、熱いのが!ボク妊娠しちゃうよ。んん・・いっちゃう!嫌、早く抜いて・・ああああああん!!!』


「あの・・・彼女達の処置は・・・」
「全員合格だ。近いうちに呼出がかかるまで、そのままでいさせろ。」
「何、問題ない。いつも通りの薬をぶち込んどけばここ数時間の記憶はとんでるよ。このまま調教してもいいが、今回のリクエストは素人なんでな」。