オナニーを手伝うといったキラさんは僕を叢に導き短パンを脱ぐよう促した。
『すっごい…おとなしそうな顔してこっちは獣ね』
彼女は僕の勃起を捧げもつと亀頭を指で擦る。
思わず腰を震わせる僕に彼女は小悪魔的な笑みを向ける。
『こういうの初めて?』
気持ちよさに声も出せない僕。
『もしかして童貞クンかな?』
ガクガクと頷く。
『じゃあそのままで…私にすべて任せて…』

ちゅっぱ…くちゅ…
肉棒にしびれるような快感が伝わってくる。
僕の足元にはキラさんが蹲り僕の男根にこびりついた精液を舐め取っている。
キラさんは完全に酔っ払っている。そんな彼女にこんなするのは卑怯だ。そんな冷静な理性も憧れのアイドルの痴態の前にはどうしようもなかった。
彼女の剥き出しになった胸には先程放ったばかりの白濁液が流れている。
キラさんの爆胸に挟まれて僕は気持ちよさにすぐに射精してしまった。
「ご…ごめん…」
『最初は仕方ないよ…ほらまた大きくなってきた』
キラさんはまた固くなってきた勃起を指で擦った。
『ね…もっと気持ちいいことしたい…?』
これって夢だよね…思わぬ展開に僕は頷くしかなかった。


続く…?