今日は遠出してみた。
ネットで盗撮盗聴のノウハウを教えてもらったフレによるとキラさんはこの沿線の痴漢には有名なターゲットらしい。
〜今から犯るよ。
フレのメールに僕は指定された車両に乗り込む。
キラさんの周りには同業?者により壁が作られている。
すでに彼女の胸ははだけられ、爆乳が男の手の中でふにふにと形を変えている。
キラさんは大きな抵抗をするでもなく、その横顔は快楽に酔っている様に見えた。
僕は思わず彼女の下半身に手を伸ばした。別の男がすでにずりあげたミニスカートからはパンストに覆われた下半身が露出している。太股のすべすべした感触を楽しみ、密着した身体から香る体臭を味わうと僕の股間がむくむくと勃起してきた。
丁度すぐそばにキラさんの手があった。ズボン越しに勃起したものを彼女の手に押し付ける。
少し抵抗を示したものの手で強引に覆いかぶせるようにするとやんわりと握った。
キラさんはそのままゆっくりと僕のち○こを擦っている。
キラさんも気持ちよくしてあげるからね…僕はパンスト越しの股間に手を伸ばす。
小さめの下着からは濃い目の陰毛がはみ出している。端正な容貌とのギャップがたまらない。はみ毛をさわさわと擦るとさらにその下にある割れ目にたどり着く。
ショーツとパンストで守られている割れ目を指で丹念になぞるように擦る。
『や…あふぅ…』
彼女の口から小さく喘ぎ声が漏れた。