僕もネットを立ち上げいつものサイトに接続する。
盗撮中心のエロサイト。
有名人の彼女の専用スレッドもある。
キラさんはいつも自分の盗撮動画への妄想書き込みをネタにオナニーしてるんだ。
チャットにKKのログインメッセージ。
A:「KKちゃん今日はまだオナニーしないの」
K:『まだだよ〜』
B:「それじゃあその気にさせてあげないとね」
「KK」
いつもサイトでエロチャットしている女性。
まさか本人だとは他の奴はしらない。
僕:「KKちゃんもキラみたいに巨乳なの?」
K:『う〜ん…おっきいよ。
肩こる位^_^』
A:「へえwEカップ位?」
K:『んとね、3桁かな』
A:「おお!!!!」
B:「パイズリして〜〜〜〜〜」
チャットに反応してか彼女の手が動き始める。
どうやら自慰が始まったらしい。
僕はこの前仕掛けた盗聴器の受信機のスイッチを入れる。
『はあ…』
ちいさな喘ぎ声が聞こえる。
手の動きから見て乳首をこねているらしい。
B:「パイズリフェラとかできるんじゃない?」
K:『やったことないよ〜』
僕:「試してみたら。
愛用のバイブあるんでしょ」
K:『うん』
キラさんは引き出しの中からバイブを取り出す。
いつも使っている極太のもの。
それを大きな胸で挟みこねくりながら先端を舐めている。
B:「あ〜KKちゃんにしゃぶってもらいたいなあ」
A:「そのまま顔射きめたいねえ」
K:『精液かけて!一杯』
妄想のなか僕だけがKKちゃん=キラさんのフェラ姿を見ることができるんだ 僕は彼女の部屋を見回し、あるプレイを思いついた。
僕:「KKちゃん。
乗馬マシンって持ってる?」
K:『え??持ってるけど』
僕:「あれにち○こつけたら凄くない?」
A:「騎乗位WWW」
B:「俺の腰の動きにはかなわんがなw」
K:『ちょっと準備してみるね。

キラさんは部屋の隅の乗馬マシンを丁度カメラの前に置きディルドをテープで固定する。
K:『なんか、拷問器具みたいだね』
僕:「KKちゃんMなんだから丁度いいじゃん。俺達が見ててやるから存分に楽しんでいいよ」
A:「爆乳は俺が揉んでやるよ」
K:『うん。
KK今から騎乗オナニーします。みんな見ててね』
彼女はディルドを挿入し、乗馬マシンのスイッチを入れる。
『こ、、これすごい…やぁん!』
リズミカルな機械音と共にキラさんの嬌声が聞こえる。
マシンの動きに合わせて自らも腰を振る彼女。
『もっとぉ…もっと突き上げてぇ…』
僕は彼女の下着の匂いを嗅ぎながらち○こを激しく擦った。