【汚れちゃったし、水着脱ぎましょうか】
山本、飯田君二人がかりで、ボクの水着を引っ張る。ボクは腰を持ち上げ脱がせやすいようにする。
一度絶頂に達したせいか、ボクの中のHなスイッチが入ってしまった。もっと気持ちいい事がしたいとか思ったりする。
二人の見守る中、ボクは生まれたままの格好になった。二人の目が、固くとがった胸、いやらしく唇をあける割れ目に注がれる・・・そして見られることに感じている自分・・恥ずかしいけど気持ちいい



「先輩!!素敵です!!」
飯田君が覆いかぶさり、胸を揉みはじめた。お餅をこねる様に胸をいぢり、乳首を口に含む。
『あっ・・乳首・・・もっと・・』
「先輩、乳首も敏感なんですね。がんばります!!」
じゅるじゅると音を立てて乳首を吸い、舌で転がす。初めてで本能のみの愛撫。
『そう・・・先っぽが・・・舌で・・れろれろして・・』

山本君は、熱心にボクのバックを漁っている。
【先輩〜こんなの読んでるんですか〜?】
ボクの前に差し出されたモノは友達からプレゼントされたレディースコミック
【これって、まんまエロ本じゃないですか。先輩ほんとにエッチだったんですね♪】
『それはもらったんだから・・ボク・・・そんなに・・エッチじゃないもん・・・あふっ・・・ああああん』
喘ぎながら答えるボクに説得力はないかも・・
【これは・・・AVで見たことあるぞ・・】
次に取り出したのは箱に入った新品の電動マッサージ器。これも同じ友人がくれたもの。
『それは・んん・ボク・・胸が大きいから・・はあ・・肩がこるでしょうって・・もらった・・やん』
【家でこれ使って、あんあんするモンでしょ。】
山本君は箱からマッサージ器を取り出し、電池を入れている。
【・・・飯田・・これな〜んだ】
山本君が飯田君に放り投げた、小さな巾着袋。それは生理用品やらが入っているモノ・・
『や!!駄目!!!それ駄目!!!』
「これって・・生理用のモノ・・と・・!!」
飯田君が巾着から取り出したもの・・彼らも良く知っている・・・・
「先輩!!これコンドームじゃないですか!!!」
【普段から持ち歩いてるなんて、やっぱりエッチですね】
『・・それは・・・それはね・・・非常用・・・なんだから・・いいじゃない・・』
【いつでも臨戦態勢なんですね!!】
山本君の表情に危機を感じたボク
『きょ・・今日は・・駄目よ・・・危ない日なんだから・・・』
「危ない日?」
『赤ちゃんできちゃうから・・・今日は・・やめて・・・』
ふうん・・どうやら思いとどまってくれたようだ・・
【なら、先輩・・これならいいでしょ?】
山本君が取り出した先程のレディコミには「おちんちんをかわいがろう」のタイトルで本格的なフェラの仕方、コンドームの装着方法などがカワイイ絵で描かれている。
【3人で気持ちいいことしましょうよ!】
電動マッサージ器が動き出した。

『ちょっと・・待って・・・ボク・・逝ったばっかしだから・・ちょっと休ませて・・・』
『一人ずつ気持ちイイ事してあげるから・・・ね?』
ボクは上半身を起こし、飯田君の皮被りオチンチンを捧げ持った。
『まずは飯田君の子供オチンチンを大人にしてあげる・・・奇麗にしないと・・女の子に嫌われるよ』
ボクはオチンチンの根本を握ると皮を少し引っ張る・・半分剥けているし、なんとか剥けそうだ。 手の中に熱く硬いオチンチンの感触
『ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して・・』
ボクは唇で亀頭を挟むと、包皮口から舌を中に入れてナメナメする
「あっ・・ああ」
ボクの口の中でおちんちんがビクンビクンとする。
『まだ・・出しちゃ駄目だよ・・・もう少し・・我慢して・・』
しばらくフェラをしていると皮が緩んだ感じになってきた。
『それじゃイクよ。』
唇で皮を咥えバキュームフェラをするように、一気に根本まで引っ張る。
「あう!!」
『ほ〜ら飯田君・・皮剥けたよ・・ちゃんと大人のオチンチンになっちゃったよ。』
ボクの目の前にピンク色の亀頭が剥きだしになっている。ボクが先端を少し舐めると腰が引ける。
『まだ、敏感すぎるみたいね・・・』






亀頭への愛撫を止め、僕は幹に舌を這わせた。ハーモニカを吹くように横舐めすると、飯田君は女の子のような声を出した。
『初めてだから・・いつ出しても・・いいよ。ちゅぱ』
『山本君・・・本の通りになってる?』
すぐそばでボクのフェラを凝視している山本君に聞いてみる。
【ばっちりです!!先輩!!エロエロです!!】
亀頭を避けて愛撫をしていたが、初めてのこともあってか、あっけなく射精するオチンチン。
『どうだった・・?』
「先輩の唇が・・・夢みたいです・・・」

『山本君はどうしたいの?』
【俺は、先輩のおっぱいで、】
『もう・・・エッチなビデオの見過ぎなんだから・・・』

【いいもの見つけましたよ。】
かばんの中にあったボディーローションを、胸にたっぷりと振りかける。
ボクは手のひらで胸をマッサージするようにローションを広げる。
二人のいやらしい視線がボクの胸に注がれている。
『さあ、山本君・・きて・・』
差し出された山本君のオチンチンを、ボクは両胸で挟んだ。




【はあ、はあ】
ボクの胸の谷間に山本君は大量の精液を発射していた。
むせるような男性の匂い・・白濁したその液体をボクは胸に擦り付ける。
『ボクも・・我慢できなくなってきちゃった・・今度は一緒に・・・』

ぶ〜ん、しゅっしゅ
更衣室の中に3人の喘ぎ声、モーター音、肉を擦る音がしている。
飯田君はボクの上にまたがりボクの胸にオチンチンを挟んで熱心に擦っている。
山本君は横になり、ボクのオマンコにマッサージ器を当てている。
そしてボクは山本君のおちんちんを指でさすり、口に含んでいる。
亀頭を唇に含み、舌で尿道口を刺激する。舌をレロレロする度に喘ぐ山本君の声がカワイイ
ぬちゃ・・ずりゅ 「先輩のおっぱい気持ちいいです・・」
飯田君が切なげな声を上げている。ボクの胸はローションでヌラヌラになり、谷間にガチガチに硬くなったオチンチンが出入りしている。オチンチンを挟み込むのに丁度指の間に乳首が挟まる感じで両房が押さえつけられているため、胸を動かすたびに乳首が気持ちいい。
【先輩・・マジでここ洪水になってますよ。】
マッサージ器は念入りに大陰唇、小陰唇のビラビラを刺激している。絶えず与えられる快感の中にボクのオマンコからは愛液がだらしなく溢れている。
『ふう・クリは・・・ちゅ・・駄目だよ・・刺激・・・強すぎる・・オチンチン・・噛んじゃうかも・・』
敏感な部分をあえて責められる切なさに、ボクは身震いしながらフェラチオに励む。わざと音を立てて亀頭をおしゃぶりして、指で幹をしごく。
溢れ出る、先走り汁を舌で舐めとり、舌先で尿道をくすぐると、オチンチンがびくびくしてきた。
『出るの?・・精液でそう・・・?』
山本君がガクガクとうなずく。
『山本君・・飯田君・・出していいよ・・このまま・・逝っていいよ・・だから・・ボクも・・一緒に・・逝かせて・・・!!!』
乳房に埋まったオチンチンのストロークが速くなった時、マッサージ器の先端がボクのクリに押し付けられた。
背筋を貫く快感の波
『んっ、あっ・・ああ!、きて・・ボク・・・も、もうっっ!!』
【先輩!!】「葛城先輩!!!!!!」
『んんっ、ぁぁ、んっっっ・・・逝くぅ・・・逝くよ・・・又逝っちゃう!!!!!!!!!』

どぴゅるるるっ




絶頂の中、二人の精液が激しくボクに向かって放たれる。
精液は、ボクのおっぱい・・顔・・・口を容赦なく汚してる。その牡の臭い・・ボクは嫌いではなかった・・・
『あああああああ・・・精液・・・一杯・・ぴゅーぴゅーって・・出たね・・気持ちよかったよ・・』

つづく